■第26回武蔵大学土曜講座 開催報告

・日時

平成20年 2月16日(土)  14時00分〜15時30分

・場所

武蔵大学 8号館 7階 「8702教室」

・講師

野中正和氏(16回経営)
古川 充氏(39回経営)

・テーマ 日本の伝統文化「能楽」

 平成20年2月16日(土)、武蔵大学8号館7階8702教室において、野中正和氏(16経営)、古川 充氏(39経営)両OBによる「第26回武蔵大学土曜講座」が開催されました。
平林学長は、開講のご挨拶で、「武蔵大学の卒業生の中に、現役でご活躍のプロの能楽師が存在することは、素晴らしいことで、土曜講座の講師として招くことができたことはとてもうれしい」とお話しされました。
 両講師による能楽の解説、小鼓の組み立ての実演がありました。鼓が分解できるものだと初めて知りました。 そして、両講師の先導のもと、出席者全員参加の「高砂」・「羽衣」の謡いの合唱(?)で、教室全体が「武蔵能楽堂」と化しました。また、野中講師指導のもと、小鼓の演奏体験コーナーで、二組(3人一組)の方々が、小鼓を実際に打つ貴重な体験をされました。素人が音を出すのは、難しいようでした。
 最後に、野中氏・古川氏による模範演奏が行われ、本物の音を体感できました。 質疑応答の質問も専門的なものがあり、参加者の関心の深さを感じました。
 今回も両講師と参加者のみなさまのおかげで、楽しく格調の高い土曜講座となりました。

(報告:及川尚人、26回社会)

 


(写真:中川千佳子、34回経営)