■愛知・三重・岐阜合同総会 開催報告

・開催日時:平成27年11月7日(土) 12:00〜15:00
・開催場所:名古屋栄東急REIホテル
・参加者:31名

 11月7日(土)、同窓会本部より松田完副会長をお迎えし、開催いたしました。
 平成25年11月に愛知・三重・岐阜3県合同開催して以来、二年ぶりの会合。昨今、地方からの進学者が減少傾向にあるため、愛知県支部と三重県支部で話し合い、人が集まりやすい名古屋で開催する運びとなりました。
 最初に、柳生耕一氏(22回経済)・柳生新陰流兵法二十二世宗家による講演「尾張柳生家に伝わった新陰流兵法」をお話いただきました。1615年柳生石舟斎の孫・兵庫助利厳が尾張初代藩主徳川義直公の兵法師範として名古屋入りしてから既に400年も経っています。何故長い年月継承されてきたのか、疑問に思われた方もきっと多いはずです。今を生きるための秘訣が中に込められていたからだと考えられます。特徴として@性自然とする A戦略としての転(まろばし) B真実の人となる(印可状)があり、習訓として「活人剣」「神妙剣」「西江水」、最後に柳生家憲「一文は無文の師、他流勝つべきにあらず、昨日の我に今日は勝つべし」という言葉があり、自分の為に切磋琢磨することが肝要であることがよく解りました。
 松枝伸佳・愛知県支部長(27回経済)、松田完・同窓会副会長(19回経営)のご挨拶のあと、懇親会となりました。日頃会えない同窓生同士の交流のせいか、食事もあまり取らず話が盛り上がっていました。締めは武蔵大学讃歌を全員でうたい、万歳三唱(松枝支部長が万歳の仕方にこだわりがあり、練習をしてから本番)をしてお開きとなりました。

(報告者:森 慶典、31回経営)