■ホッケー部

朝霞グランド人工芝化実現

今年の夏、7月3日、ホッケー、ラグビー、サッカー、アメフト、ラクロス三面の人工芝化実現の催しがあった。目を見張る様な情景に感激!殊に私共ホッケー部OB、OGに取っては、10年来の悲願成就、当時の横倉学長の御発案もあって、ホッケー部の中島、長峰両OB、OG会長の懸命の呼び掛けで、北海道から沖縄迄のOB、OGがそれに応え、続々と寄金を寄せてくれた。それに遅れじとラグビーも頑張った。同窓会の日暮会長も起ち上がった。もとより藤本副会長の尽力も忘れる事は出来ない。

銘記すべきは、朝霞に関係のない柔道、スキー、バレー、テニス又今回人工芝化対象外の硬式野球等の各OB会迄もが同調してくれたのだ。
三面に拡がった見事なグランドを見て、30年近く前、スクラムを組んだ体連OBの連合体が「しらきじ体育会」と発展し、脈々と今日迄続いて来た連帯の結晶なのだと、夢を見る様な想いで胸を熱くして私はじっと見つめた。

少人数の大学で、潤沢な資金に恵まれているとは思われない中で決断して下さった前平林学長をはじめとして、大学当局の御英断に深甚な感謝を捧げる次第である。
ホッケー、ラグビー、サッカー、アメフト、ラクロス、それの恩恵を受けた各部それぞれは、恐らく全力でそれに応えて頑張る覚悟だと信じて疑わない。

因みにホッケー部男子の今秋のリーグでは、現在、二部で三戦三勝、無敗で、女子も緒戦で、清泉女子大に10対0で大勝。予期以上の戦績である。
残るは野球グランドの人工芝化。秋山コーチの悲願の一日も早い実現を心より祈って止まない。
人工芝化「完成」でなく「実現」であるかも知れない。しかしその実現に出来る限りの御尽力を尽くして下さった関係各位の皆様に重ねて私共の深い深い感謝の気持ちをお伝えする次第である。「本当に有難うございました。」

(報告者:元ホッケー部OB会長 山川進康 5回経済)

ホッケーフェスティバル
〜人工芝になった朝霞グランドでホッケーフェスティバル〜

・開催日時:平成22年8月7日(土)
・開催場所:朝霞グランド
・参加者:170名

8月7日、1975年以来ずっと続けてきた恒例のホッケーフェスティバルを、10年来待ちに待った人工芝のまぶしい様なグランドで開催した。僅かとは言え、寄金を出し合ったOB・OG、人工芝の何万分の一かを踏みしめてその感触に酔った。170名以上のOB・OG、現役男女が参集、ひとけた卒のOBも10名以上、歴史と伝統の重みを痛感。子供を連れたイクメンのお父さん、幼い子供をバギーに乗せて来た若いママ連。「この催しも35回にもなると、こんなに賑やかで楽しい集いになるんだなぁ」と皆しきりに感心。

記録づくめの今年、酷暑の中、5回卒の山川先輩もスティックを握ってグランドを走った。「熱中症が心配だな」「救急車が用意してあります」のヤリトリ。
盛りだくさんの御馳走に老いも若きも、幼い子供達も皆満足。 中島前OB会長の「この人工芝は沢山の方々の御尽力で実現したものであった、殊に横倉先生、平林先生には感謝を。そしてそれに報ゆる途は一つ、試合に勝つ事だ!」の言葉に現役マジメに耳を傾けていた。
かくして猛暑の一日も無事故で滞りなく終わった。

(報告者:ホッケー部OB 児玉 浩 33回日文)

ホッケーフェスティバル