■武蔵大学体育会スキー部
  「ASAMA2000」懇親スキーキャンプ レポート

・開催日時:平成26年4月5日(土)〜6日(日)
・開催場所:長野県小諸市高峰高原 アサマ2000パーク
・参加人数:OB・OG 15名、現役部員 2名、入部観察1年生 2名

<目的>

武蔵大学へ平成26年度入学した学生が、新入生歓迎期間中に実際にスキー体験を通し、より一層スキー競技への理解を示す。

 現役に近い立場からのレポートを書かせて頂きます。
 前日の夜から降り続いた雪は今回の懇親スキーへの追い風となりました。天気は晴れ、学生にとっては願ってもないコンディションとなったことでしょう。体験学生は女子1名、男子1名で、前者は経験者、後者は初心者であった。
 午前10時のスタートまで時間があったため、リフト稼働時からフリー滑走。人が少ないゲレンデとシュプールを描くことができるゲレンデ状況と言う事もあり部員皆、気持ちの良いフリー滑走をしていた。朝一番からレースの時間まで余さず滑っていたという点で学生が楽しんで滑走していたことが伺えた。
 フリー滑走も終え10時より、レースが開始された。学生たちはポール経験も少なく、スタート前には不安を吐露しており緊張感は漂っていたが、スタート直前のOB・OGの温かい声援と、親身なアドバイスにより、勢いよくポールに挑戦する姿が伺えた。実際に滑走後に話を聞くと、経験のなさからの怖さはあったが楽しく滑る事ができた、との意見を聞くことができた。やはり、アルペン競技のポールを掻い潜りタイムを競う『スキーの醍醐味』を体験してもらえたのではないかと思う。
 午前のレースも終わり、午後からは16時までフリー滑走を行った。緩斜面ではカービングターンを意識した滑走を心掛け、各々滑りに課題を持つように指示した。しかしながら、今シーズンも終盤となり滑り納めとなることが予想されるため、楽しくかつ滑走数を増やして滑るようにした。
 今回の懇親スキーでは、現役学生が少ないながらも参加してもらうことに非常に意義を感じる機会であった。体験学生談では、技術的な面で大いに不安があったため、懇親スキーへの参加に対し抵抗があったと言っていたが、最後には参加して良かったと語っていた。理由としては、OB・OGとの雰囲気が良い、また距離が近くて好意的であった、スキーは量を滑って分かる爽快感があった、と言う事を挙げていた。
 中々注目を浴びる機会が少なくなったスキー競技でありますが、このように交流する機会が極めて重要であるという事を改めて認識させられる懇親スキー会であった。

(報告者:山本 健太郎、60期) 




 

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