■武蔵大学 美術部OB・OG展の報告

・開催日時:平成18年11月12日(日)〜18日(土)
・開催場所:武蔵倶楽部
・参加人数:出品者 31名(+2名) 来客者数 120名

 11月12日から18日まで、武蔵倶楽部にて美術部OBOG展(@life2006)が開催されました。参加作品は四十数点、卒業後30年以上から2年までのOBOGの水彩、油絵、立体が集まりました。
  絵画やデザインの業界でプロとして活躍中の人、30年ぶりに絵筆を握った人、それぞれの思いがこもった作品を眺めていると、美術部に集った人たちの、大きなひとつの脈動のようなものを感じました。また、1970年〜80年代に部の顧問として部員たちを指導してくださった佐原和行先生が、今年の春に亡くなられたことも、この展覧会を開く大きな力となりました。そして、現役の美術部員の方たちにも、色々な面でご協力いただきました。会期中に集まったOBOGの中には、卒業以来はじめて武蔵のキャンパスを訪れたという人も多く、構内を散策しながら懐かしい思い出に浸っていました。
  最後に、参加したOBからのコメントを紹介しておきます。「卒業後、いろいろとありましたが、今の生活になにかひとつの区切りのようなものを得ました。そして、自分はやっぱり絵を描くことが好きなんだな〜とあらためて思っております。」この気持ちと、美術部の仲間たちがいる限り、また次の「@life展」が実現することでしょう。

(報告者:平野 茂実、27回経営)

 

作品に囲まれて