■山㟢先生 学長ご就任記念
 山㟢ゼミ第三期(43回生)同窓ゼミ 開催報告
  〜20年目のエスノメソドロジー〜

・開催日時:平成26年9月13日(土)
・開催場所:武蔵大学1号館1401教室
・参加者:12名

 お世話になった山㟢先生が学長に就任されたとお聞きし、ゼミOBで再び集まり山㟢先生のお祝いをしたいという話が持ちあがった。いくつかの案の中からもう一度集まるならゼミ形式でやろう、ということに。同窓会事務局に相談したところ、新築校舎のゼミ室をお借りすることが出来た。(感謝!)
 山㟢先生のご都合をお聞きし日程は9月13日に決定。その後LINEやFacebookで開催内容を打ち合わせしたり、連絡の取れた卒業生にグループに加わってもらったりしながら12名のOB・OGが集まり、実に20年ぶりにゼミを開催することが出来た。開催内容は、現役時代にテーマだった「生活者とジェンダー」を元に、今改めて皆で話したいことを募りテーマを設定。
 以下がテーマの一例。現役時代を振り返りながらのディスカッションと相変わらず冴えわたる山㟢節に皆で大学生に戻ったような気分で、約2時間半の有意義な時間を過ごすことが出来た。

1)この20年で、男女の違いに関する社会の考え方はどう変わったか
2)山㟢ゼミで学び、そしてあれからどうなったか
3)これからの働き方?雇用における関係性の変化?
4)メディアの在り方から読み解く私たちの日常感とその変化
5)アイデンティティの持ち方と持たされ方の変容について
6)震災前と震災後で何が変わったか
7)「生活者」?日本人の生活は変わったか?

 大学時代に経験したゼミの恩恵で話すことになんら苦の無い我々には時間が足りず、ゼミ終了後は江古田の居酒屋に移動して、山㟢先生を囲み夜遅くまで懐かしい話に花を咲かせた。

(報告者:浜野 誠、43回社会)