■白雉教育会 平成29年度定期総会・研究会 及び懇親会 開催報告

・開催日時:平成29年2月26日(日)14時30分〜19時30分
・開催場所:8号館8603教室及び50周年記念ホール
・参加人数:計34名(来賓一般会員25名 在学生9名)

 本会は武蔵大学卒業の現職・退職教職員を中心に大学関係者・教職志望現役学生が参加している教育活動に関する研究会です。
 平成29年度定期総会・研究会が2月26日(日) 14時30分より、大学8号館8603教室にて30余名が参加しておこなわれました。議事に先立ち本会会長挨拶、教職課程・武田先生の挨拶をいただき、総会は平成28年度行事報告・決算書の審議・承認、役員選出がおこなわれ、続いて平成29年度行事計画・予算案の審議・承認と進み議事が終了しました。山田一郎会長(都立一橋高等学校)、代島克信副会長(埼玉・白雉教育会会員)・山本拓郎副会長(東京・板橋区立上板橋第四小学校 )のもとで今年度の教育会活動をしていくことになりました。
 続いて、研究会がおこなわれ、岩淵 淳氏(31回 人文学部社会学卒、川崎市立はるひ野中学校 教諭)による講演「小中連携教育におけるキャリア教育 〜施設合築型小中連携校における実践〜」がおこなわれました。
 岩淵氏は平成20年開校の「はるひ野小学校・中学校」の立ち上げから中心的に関わり『小中連携・小中一貫教育(小学校と中学校が同一敷地内の施設複合型小中連携校)』という全く新しい発想に基づく新設校における公務運営・授業法、加えて「キャリア教育」についての教育研究実践報告を、豊富な実践データを用い、その研究成果・現状・課題を情熱的かつ表情豊かに語ってくださいました。児童生徒の学力格差・不要校・いじめ問題を鋭くもユーモアたっぷりの説明が、9名の在学生を含めた全参加者の感銘を誘いました。
 その後、会場を8階50周年記念ホールに移して懇親会が開かれました。吉田武蔵大学同窓会長の挨拶に続き、保積氏(白雉教育会顧問)による乾杯の発声を合図に、在学生、各年代現職・退職教員が混じった各テーブルで歓談が行われました。在学生や若手現職教員の皆さんはベテランの先生方より生の声を聞くことができて「明日への力」となり、またベテランの方々は若手より「明日への活力」が得られた時間となりました。
 今年度は、これまで以上に本会の活動が期待される1年となりそうです。

(報告者:事務局 杉本範雄、21回経営)

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●平成25年 白雉教育会定例研究会 開催報告
●平成24年 白雉教育会定期総会・研究会
●平成22年 白雉教育会定期総会・研究会
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