■香港で"横綱" 香港・山本浩一さん(31回経済)

簡単に自己紹介を申し上げますと、私は高校卒業まで千葉県銚子市に生まれ育ち、武蔵在学中はヨット部に在籍しておりました。卒業後は建設機械メーカーにて営業職を3年半、日本経済が大きな転換期にあった昭和62年、こともあろうに当地香港にて独立、徒手空拳の起業家を目指し今日に到っております。

建設機械メーカーの最終面接では常務より「うちは山と海がありますが、君は海の方だね」と言われ「はいっ」と答えながらもどういうことなのか今ひとつ分かってはいませんでしたが、 半年間の本社研修の後、配属が決定され大阪支店に、そして更に半年の支店研修後、大阪港近隣の港湾、建設業者担当ということになり漸く一年前の面接時の意味が分かった次第でした。

太平洋に突き出した荒海の犬吠崎に育ち、風光明順な富浦、佐島、日本のコートダジュール葉山では一年の大半をヨット部の合宿生活で過ごし、卒業後は大阪港から現関空整備地を毎日 のように走り回り、以降現在に到るまで南シナ海に接しながらの生活を振り返りますと、まあ一貫して海際で生活して来たわけです。

今後は他所に住む予定もなくリタイア後は我が故郷でと考えていますので、この環境は変わらないものと思います。


僕が”横綱”?!