大学ホームカミング開催に合わせて、同日夕刻より、経済学部単学部時代最後の卒業生である1972年（昭和47年）卒業、第20回生の同期会を開催。佐藤ゼミ、岡ゼミ、中村ゼミ、前田ゼミの人数が多かったかなと思いますが、参加した同期は44人、飛び入り参加の前田貞芳教授を含め計45人の会合になりました。今回は、残念ながら、女性はお一人で鴨米子さんのみでした。
参加人数と集合写真の数が合わないのは、かなり遅れての参加の石田君です。立木君による開会宣言で始まりましたが、特徴的だったのは、昔のように名刺交換をする場面がほとんど見られないことと最初から椅子席の人が目立つなと云うことでした。既に、学校で、飲み食いをさせて頂いたにも拘わらず、さっさと食べて飲んで、2時間が過ぎて佳境かなと思っていたところ「大久保、疲れた、もうそろそろいいんじゃないか」との閉会催促のお言葉。閉めは、いつものとおり、永久宴会幹事の深山君にお願いしました。
終了後は、岸本、浮田、伊藤君ら幹事4人と、佐股君、儲かる社会保険労務士？の野村君、前田教授を交えて「わさび」に寄り、できる限り早く帰りました。
大学同窓会本部の皆様には、ホームカミングの行事と併せて大変お世話になりました。また、深山、鈴木、木村、岸本、浮田、伊藤の幹事諸氏には、準備からお手伝をいただき、お蔭様で無事終了できました。感謝申し上げます。

（報告者：大久保　武　20回経済）