同窓会とは
武蔵大学同窓会は、活動の基本方針として「卒業生・在学生・大学との三位一体の運営」を心がけています。今年(2026年3月)の卒業生74回生を含めると、56,534名の会員数となりました。各地支部や同期会、OB・OG会の活動を支援することにより、会員皆様のプラスになる同窓会を築きあげて参ります。
また、在学生の支援としては地方学生奨励奨学金、課外活動奨励金、ゼミ大会へ同窓生審査員の派遣、学生の就職支援等様々な相談に答えています。
大学とは、卒業生の名簿管理を行いホームカミングの運営に協力し、年3回は土曜講座を共催し同窓生講師と大学の先生による共同の講演会を企画しています。
同窓会長の挨拶
2026年7月
武蔵大学同窓会
会長 矢田 稔
2026年度武蔵大学同窓会総会
会長挨拶(要旨)
本日はご多用の中、同窓会総会にご出席いただき誠にありがとうございます。今回は会場の都合により例年より少し早めの開催となりましたが、このように多数の会員の皆さまにお集まりいただき大変嬉しく存じます。
会員の皆さまには、平素より同窓会活動へ多大なるご支援・ご協力を賜り、同窓会を代表し心より厚く御礼申し上げます。
(「設立70周年記念事業」の成果と手応え)
さて、大学同窓会は昨年「設立70周年」という大きな節目を迎え、様々な記念事業を展開いたしました。
その柱の一つが「記念映画の製作」です。同窓生の中川陽介氏に脚本・監督を務めていただき、素晴らしい作品『夢で逢えたら』が完成いたしました。製作費用の半分を大学側に負担していただくことで同窓会の負担を最小限に抑え、昨年11月の記念祝賀会で上映の運びとなりました。現在は各地の支部総会や大学の行事などで順次上映を行っております。母校を舞台に撮影されたこの映画が、しばらく大学から足の遠のいていた卒業生の皆さまにとって「江古田回帰」のきっかけとなることを願っております。
もう一つの柱は「70周年記念特別講演会」の開催です。ジャーナリストの池上彰氏を講師に迎え、本年2月に大講堂にて開催いたしました。当日は天候にも恵まれ700名を超える方々にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。このほか、70周年記念品としてタンブラーやクリアファイルも作成いたしました。
この70周年記念事業は、私が会長に就任した当初から掲げていた方針です。「コロナ禍を経て対面での交流が減少し、薄れつつあった同窓生同士のつながりを、もう一度結び直す契機にしたい」という強い願いを込めておりました。映画をきっかけに久しぶりの再会を喜ぶ声や、新たな交流の輪が広がっている様子を拝見し、次世代へとつながる確かな一歩を踏み出せたと感じております。
(未来の同窓会に向けた二つの布石)
この70年の歩みを経て、これからの未来に向けた大きな課題が二つございます。
一つは同窓会の「一般社団法人化」です。法人化により組織としての社会的信用を高め、継続的で安定した運営が可能となります。また、事業運営の透明性と責任体制を整え、次世代へ活動基盤を確実に引き継ぐための重要な一歩となります。もう一つは「年会費の改定」です。これも今後の安定的な運営を維持していくための長年の懸案事項でした。
これらに関しましては様々なご意見があろうかと存じますが、今後の活動の充実と将来を見据えた組織運営に必要不可欠なものであり、いずれも未来を展望しての布石です。皆さまの力強い後押しをお願い申し上げます。
また、今回は役員改選期にあたり、私の2期4年の任期も満了を迎えます。この点も含め、後程の議案にてご審議をお願いいたします。
(今後の予定と大学の近況)
続きまして、今後の予定とご報告です。 昨年は記念祝賀会との兼ね合いで延期となっていた「ホームカミング」ですが、今年は「8の付く回生」を対象に「10月24日(土)」に開催することが決定いたしました。
従来は白雉祭の初日に実施していましたが、白雉祭での飲酒禁止ルールに対応するため、今回は白雉祭とは切り離して開催いたします。懇親会は、新しく完成した「新2号館」を会場に実施いたしますので、対象年次の皆さまはぜひお誘い合わせの上ご参加ください。
なお、大学の人事に関するお知らせです。高橋学長におかれましては、この3月で4年間の任期を満了されましたが、再任され2030年3月までの4年間、引き続き舵取りを担われることとなりました。また、副学長には新たに粉川副学長、東郷副学長が就任されました。既に学長・副学長ともに各支部総会などに手分けしてご参加いただいております。
同窓会のネットワークをさらに広げていくためには、同期会の充実や各支部との連携強化が不可欠です。本部といたしましても、幹事会や支部との絆をより深め、課題の改善に努めるとともに、皆さまにとって「魅力ある同窓会づくり」に邁進してまいります。
会員の皆さまにおかれましては、引き続いてのご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
以 上
同窓会会則
同窓会会則については、こちらのページでご確認下さい。
組織
同窓会役員一覧 【2026年7月1日現在】
| 氏名 | 回生 | 学科名 | ゼミ | クラブ |
|---|---|---|---|---|
| 会長 | ||||
| 矢田 稔 | 24 | 経済 | 岡 | 柔道 |
| 副会長 | ||||
| 広瀬 壮二郎 | 28 | 経営 | 岩田 | 放送会 |
| 村松 真貴子 | 28 | 日本文化 | 堀田 | 放送会 |
| 大原 正 | 29 | 経営 | 波多野 | 硬式庭球 |
| 岩本 茂樹 | 30 | 経済 | 向山 | E.S.S、ポテトブラザーズ |
| 副会長・事務局長 | ||||
| 関谷 文隆 | 30 | 経営 | 小澤 | 洋弓部 |
| 常任理事 | ||||
| 小倉 宇思 | 30 | 経営 | 石原 | スキー |
| 鶴谷 一成 | 38 | 経済 | 岡 | E.S.S |
| 伊藤 正晴 | 38 | 社会 | 小川正 | 陸上競技 |
| 福田 由理子 | 38 | 社会 | 嶋 | 水泳部 |
| 藤本 城春 | 40 | 経済 | 吉田 | 放送会 |
| 阿部 有美子 | 40 | 日本文化 | 宮本 | 放送会 |
| 齋藤 憲和 | 41 | 経営 | 岩田 | E.S.S |
| 理事 | ||||
| 広瀬 敏男 | 31 | 経営 | 浅羽 | 会計学研究会 |
| 高田 賢治 | 36 | 経営 | 岩田 | 陸上ホッケー |
| 福島 麗子 | 41 | 欧米文化 | 小泉 | 管弦楽団 |
| 小原 貴晴 | 43 | 経済 | 小林 | ダイビング |
| 鈴木 卓児 | 43 | 経済 | 梅田 | 少林寺拳法 |
| 柳澤 孝信 | 43 | 経済 | 木下 | サイクリング |
| 溝口 千華子 | 43 | 欧米文化 | 杉田 | ジーボアスキー |
| 白川 洋介 | 51 | 日本文化 | 古橋 | ポテトブラザーズ |
| 間所 達郎 | 55 | 社会 | 武田 | |
| 木村 雄飛 | 64 | 経営 | 徳永 | アセック(オールラウンド) |
| 監事 | ||||
| 西尾 恵介 | 21 | 経済 | 藤塚 | 鉄道研究会 |
| 酒見 重範 | 26 | 経済 | 岡 | 鉄道研究会 |
| 相談役 | ||||
| 吉田 俊雄 | 19 | 経済 | 岡 | BEC |
| 坂田 光司 | 21 | 経営 | 西山 | MROB |
| 顧問 | ||||
| 正田 喜代松 | 10 | 経営 | 岡本・津田 | 聖書研究部 |
| 木村 重紀 | 12 | 経済 | 鈴木 | 柔道部 |
| 日暮 道生 | 12 | 経済 | 野口 | 剣友会 |
| 藤本 紀之 | 13 | 経営 | 小沢 | MROB |
| 井上 隆裕 | 14 | 経営 | 西山 | 新聞会 |
| 鈴木 正規 | 21 | 経済 | 岡 | 洋弓 |
| 志方 正和 | 24 | 社会 | 星野郁 | 放送会 |
| 大野 美和子 | 27 | 経営 | 宮田 | 硬式野球 |
