一年ぶりのOB総会　25名のOBが集いOB会の組織固めで協議しました。
鈴井監督より、現役の活動状況の報告があり、今後の現役支援のあり方をみんなで話し合いました。四大戦復活までの道のりはまだ遠いですが、復部した後、世代ギャップのある中OB会組織を確立して現役支援体制を構築していこうと様々な意見が出ました。
今般の総会の第一は、OB会の組織固め。役員会にて協議･準備してきたOB会の規約の細目見直し、旧体制より引継ぎ、復興会議で募った支援金を合計し、新たなOB会の口座設定など白熱した論議の中、諸先輩方よりアドバイスを頂き、事務局の体制整備が少しづつですが勧める事が出来ました。
今後の体制整備には、より多くのOB参画が不可欠であると学年幹事の設定も検討する事になりました。
懇親会では白雉体育会　藤本会長にもご挨拶頂き、OB会組織運営につき多くのアドバイスをいただきました。植木運営幹事の武蔵大学讃歌で学生ホール締め、向かうは江古田の町、なじみの鳥忠、お志ど里と定期巡回コースを回り次回の拡大開催を約し散会となりました。

（報告者：古殿　智浩、37回経済）