海外事情研究会

開催日時2019年11月9日(土)
開催場所新宿サッポロライオン
参加人数20名

10年振りに集まった昨年より若干少なくなりましたが20名が参加しました。
15回生、兵藤氏から25回生、高山氏まで約10年間の後期高齢者突入組と未だ現役幅広い年代の方々が参加。懐かしい顔が揃いました。

司会は18回生、新井氏の手際よい進行で始まり16回生、照井の挨拶。17回生、遠く盛岡から参加された大村(旧姓高橋)氏の乾杯で宴会開始。
各自、武蔵大生の時代と現況を報告しました。海外事情研究会の小冊子「海外」3号の出版時の編集委員16回生、大久保氏がこの3号を持参し参加者全員にコピーを配布してくれました。

クラブが旅行研究会から発足して当時は大学案内誌に活躍しているクラブとして掲載されて海外に行けると騙されて?入部して夢?敗れて?兵藤氏古屋氏から世界経済研究のクラブに転換した黎明期を説明しました。インターゼミナール大会に参加。学内学生運動への参加する者、麻雀通い等その他大勢のノンポリ?学生の多士済々混在チームが特徴のクラブでのそれぞれの思いの挨拶が続きました。
海外事情研究会といえばコンパ大好き!飲めるもの飲めない人も参加して大騒ぎの思い出。女性の国分(旧姓藤井)公文(旧姓関口)さんのお二人も今でいうセクハラ、パワハラを浴びていた合宿という課外活動?が海外事情の面目躍如だったと一同納得!

17回生曽根氏の締めの挨拶と最後に25回生高山氏の音頭で武蔵大学讃歌を熱唱して制限時間オーバーして会場使用の延長をして対応するほど盛り上がりました

(報告者:照井 耕之助 16回経済)

※平成30年12月以前の開催報告は、旧サイトでご確認下さい。