埼玉県音楽家協会 第56回定期演奏会出演 廣瀨清隆(34回経済)

開催日時:2022年6月4日(土)午後2:00開演(午後1:30開場)
開催場所:彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

この度、埼玉県音楽家協会定期演奏会で2人のウクライナ人作曲家の作品を演奏することになりました。

皆さまもご承知のように現在ウクライナの人たちは困難な状況にあります。

三連祭壇画を作曲したシチュール氏も2月ロシア侵攻以降予定されていた音楽活動すべてが中止となり、たいへん苦しい状況に置かれています。

戦禍に見舞われている中にあっても、シチュール氏の音楽への情熱は失われることなく、自作の完成度をより高めるために改定版を作成して私に送ってくれました。
6月4日の演奏会では改訂版で演奏します。

曲目解説:リーセンコ/悲歌 シチュール/三連祭壇画(日本初演)
◆ミコラ・リーセンコ(1842-1912)。
ウクライナ音楽の父と称される音楽家。ノ・ルキウ大学で生物学を専攻し、のちにライプツィヒ音楽院で学ぶ。悲歌は1902年に作曲された。
◆ヴォロディーミル・シチュール(2001-)。
ウクライナに生まれた音楽家。幼少よりクラリネット、作曲、声楽などに非凡な才能を示し、ウクライナ、ウィーンで開催された作曲や声楽コンクールで第1位を受賞。三連祭壇画は2018年に全ウクライナ青少年作曲家コンクールでグランプリを獲得した。現在キーウ音楽院声楽科在学中

作曲者から日本の皆さんに向けたメッセージも送られてきました。
こちらの方もお読みいただくことができれば幸いです。

廣瀨清隆(34回経済)