9月10日（土）に令和４年度武蔵大学同窓会山梨県支部の総会・懇親会を約３年ぶり（2019年8月以来）に開催いたしました。
　当日は、大学より踊副学長様、同窓会より坂田副会長様と伊藤常任理事様がご来賓として来県いただき、総勢24名の出席者にて開催することができました。
総会は、予定どおり粛々と議事を終了。
懇親会は、コロナ対策として、今回初めて「お弁当」形式としました。また、恒例の武蔵讃歌斉唱と万歳三唱は事前に行わないことを決定しておりました。
　ただし、懇親会が寂しくならないよう、武蔵学園創立100周年記念のアーカイブ動画放映、出席者・欠席者からの返信ハガキに記載された近況コメント等をまとめたペーパーを作成し、配布するなどの工夫をしました。
　久しぶりの同窓会は、終始和やかな雰囲気で盛会に開催され、最後には出席者全員で次回同窓会での再会を約束し、閉会いたしました。
　なお、翌日9月11日(日)は、12名参加のもとで親睦ゴルフコンペ（甲府国際CC）を開催いたしました。
　山梨県支部同窓会は、今回で43回目（県支部1978年7月設立総会、満44年）の開催となりました。決して大人数ではありませんが、これまでの同窓会開催継続については、他県支部には負けないと思っております。山梨県支部の自慢です。
　最後になりますが、山梨県支部同窓会の開催にあたり、同窓会（本会）の皆様には今回も色々なバックアップをいただきましたことに感謝申し上げます。
ありがとうございました。

（報告者：大須賀　明　36回経営）