東京都支部イベント 「下町のパワースポット【柴又】を巡る」

開催日時2023年11月19日(日)
開催場所柴又帝釈天周辺
参加人数15名

参加した方の普段の行いからか、前日までの天気がうそのような、絶好の小春日和の下での散策となりました。

関東大震災後、当地に移り住んだ、カメラ部品製造工場の創立者が自宅として使っていた「山本亭」は、大正末期から昭和初期の特色を色濃く残した近代和風建築で、矢絣の着物に海老茶色の袴、そして黒のブーツ、頭にはトレードマークの大きなリボンという、大正ロマンのハイカラスタイルがピッタリ似合うような建物でした。

「寅さん記念館」は、入場すると部屋が暗くなり、映画「男はつらいよ」の音楽がBGMで流れてきて、映画の世界をコーナー別に分けて展示しており、自然に映画の世界へと引き込まれていきました。

帝釈天参道では、参加された地元に馴染みの深い、室越さん(25回生 社会)から門前の仏具店で売られている柴又の郷土玩具「弾き猿」 (猿は帝釈天のお使いとされ、「災難をはじき去り、運を跳ね上げる」という意味が込められていることから、開運のご利益があるといわれている。) の説明を受け、お土産にされた方等、古き良き時代の雰囲気が漂う参道をゆっくりと進みました。

昼食は、柳瀬さん(13回生 経済)の乾杯のご発声により、下町グルメ(もんじゃ焼き・お好み焼き・焼きそば・あんこ焼き等)を堪能いたしました。

歴史と文化をゆったり味わう下町散歩も東京旅の魅力の一つで、日本の国民的映画 『男はつらいよ』 の舞台となった門前町「柴又」には、懐かしい街並み、和食・和菓子・風情・人情といった下町の魅力が凝縮されていました。
参加者全員、タイムスリップしたような懐かしさと下町の魅力を存分に味わうことができた一日となりました。

今回も、初めて参加された方のお住いの最寄り駅近くに同窓生が住んでいたのがわかり、ご近所話も盛り上がっておりました。
こういった年代を超えて、同窓生との思わぬ出会いがあるのが東京都支部です。
参加を躊躇されている方も大勢いらっしゃると思いますが、ぜひお気軽に参加していただき、同窓の輪の中に入っていただきたいと思います。

 今回も大変盛況でした。ありがとうございました。

(報告者:髙橋 誠 27回経営)

※平成30年12月以前の開催報告は、旧サイトでご確認下さい。