白雉教育会 2026定期研究会

開催日時2026年9月28日(土)
開催場所武蔵大学教職課程実習室(3203教室)
参加人数10名

 今回の研究会は、武蔵大学教職課程実習室(3203教室)のみで実施され、対面での参加ができない遠方の会員の皆さんには大変申し訳ありませんでした。
 さて、その研究会ですが、今回は「座談会と懇親会の2部形式」で実施されました。前半の座談会は9月26日(土)15:00から、「2026年度 白雉教育会座談会」として始まりました。参加者数は10名の参加でしたが、中堅教師、ベテラン教師、退職教師など幅広い年齢層・経験者が一堂に会した座談会になりました。そして、教室会場ならではの身近な雰囲気で参加者一人一人が、公私の現状報告、教育諸問題への提起など、お互いに顔々を確認しながら話すことができました。
 後半の懇親会は、ガラッと変わった雰囲気の中で、前半の座談会で盛り上がった話題「退職後の生きがい・暮らし方(お金の話も)」と「AIを利用した授業実践」について、お酒の力をちょっと借りながら、より大胆で具体的な提案・報告が相次ぎ、わいわいガヤガヤと楽しみました。 
 今回の座談会・懇親会は、現役中堅の先生方からの「AI授業実践」報告にベテラン・退職者が目を見張り、退職者からの優雅な遊びに満ちた(?)生活の報告には、現役中堅の先生方からは将来への希望(!)が見えてきたとの感謝の意が現れた時空間でした。
 しかし、白雉教育会としては、今回の参加者が少なかったことを課題として、現役学生や若手現役の先生方に対してのアプローチを工夫する必要性を肝に据え、今後の定期研究会(座談会を含む)をより一層発展させるべく工夫をしていこうと思っています。
 また、今回は、これまでの「定期研究会」から準備日程等の都合上「座談会」と内容を変えて実施しました。しかし、開催日時が、現役の先生方の土曜日授業や部活動指導(大会参加やそのための指導等)と重なってしまい、多くの先生方にとって参加できない状況となってしまいました。このことについても次回以降の開催日の設定については、十分な配慮をしながら決めていく所存です。
 その上で、白雉教育会設立の理念に基づいて大学生から現役・退職教員の幅広い年代で語り合い、本会の存在意義を高めていきたいと思いますので、引き続き皆様のご意見・ご協力をお願いいたします。
(報告者:事務局 杉本範雄 21回経営)

※平成30年12月以前の開催報告は、旧サイトでご確認下さい。