新潟県支部長岡まつり大花火大会鑑賞会

開催日時平成30年8月2日(木) 19時30分~
開催場所長岡市信濃川河畔
参加人数31名(OB18名家族13名)

 スケールの大きさや全国的な知名度の上昇で、人気が高まっている長岡まつり大花火大会が8月2、3日の両日開催され過去最多の104万人が訪れました。
新潟武蔵会では、県内外の卒業生にダイナミックな長岡大花火を鑑賞してもらおうと長岡地区のOB(早川、金子氏18回経済)を中心に、準備をいたしました。
残暑の厳しいなか、当日夕方東京、神奈川支部の7家族13名。県内卒業生8家族15名の武蔵ファミリーが長岡駅前に集合。大混雑の中約30分の行軍ののち、会場の土手に到着。大花火鑑賞会が始まりました。
新潟名物の枝豆(ニイガタ茶豆)の大盛りと、大森富佐彦(9回経済)先輩差し入れの冷製ビール、早川さん(18回経済)の川西屋特製アイスキャンデーを片手に次から次へと上がる光と音の祭典を堪能いたしました。
首を180o以上左右に、90o以上上下に動かさなくてはならず、疲れたことでしょう。(花火の美しさは、下のの写真をご覧ください。)上流から、下流に2キロに渡り打ち上げられるクライマックスの「レボリューション」を見、正三尺玉と橋にかかるナイアガラの煙を浴び、周囲が見えないなか、混雑を避けつつ駅へ移動。東京方面と新潟方面へとそれぞれ別れ、お開きといたしました。
参加者から、喜びと感謝のメールをいただき、幹事一同汗をかきつつ、疲れが吹き飛びました。ありがとうございました。

(報告者:瀧澤 健一郎 21回社会)

※平成30年12月以前の開催報告は、旧サイトでご確認下さい。