20回生 古稀記念同期会

開催日時2019年7月27日(土)12:00~14:30
開催場所「パパ・ミラノ」サピアタワー店
(東京駅日本橋口)
参加人数49名

2013(平成25)年10月の大学のホームカミング終了後、環状七号線と千川通りが交差する中華「茶平」での会合以来でしたので、約6年ぶりの開催となりました。この間も、最初の3年余りは、秦正男氏(当日、急用で欠席)紹介の新橋のお店で、18人位での飲み会は続けておりましたが、お店がなくなって以降の3年余りは、やや途絶えた感がありました。

当日は、梅雨明け直前のとても暑い日で、しかも台風の列島上陸によるお天気が心配される中での開催となりましたが、関東地区は日中何とか無事に済み、安堵致しました。

同窓会本部からは、お忙しい中を松田完副会長(19回)にご参加いただき、お祝いのご挨拶を賜りましたばかりかお祝金まで頂戴致しました。有難うございました。

遠方からは、グアムの佐々春夫氏、札幌の高瀬一彰氏、山口の吉富一郎氏らにご参加頂き、数少ない女性陣からは、鴨(石井)米子さんと永瀬(荒井)洋子さんの2名にご参加いただきました。サンダル履きの石井氏や佐々氏、野村氏の気軽な服装に比べて、ひときわ目立っていたのは、渋いダブルスーツの山沢正平氏の姿でした。山沢氏によれば、当然、全員が正式な服装で来るものと信じて疑わなかったとのことです。佐々氏による乾杯の音頭で開演、途中、参加者全員とは参りませんでしたが、大半の皆様から一言ずつご挨拶を頂きました。幹事から挨拶をお願いしておきながら、受付業務などで、きちんと皆様のお話しを聞くことができず、大変、失礼を致しました。

お店での宴会時間は余裕を見て3時間確保しておりましたが、お見掛けしたところ、皆様、立っているのが辛そうでしたので、2時間半で切り上げさせて頂きました。

最後になりましたが、当日は、幹事の深山秀雄氏のほか、岸本勲氏、伊藤順一氏に会計と受付をお手伝い頂き、同窓会の茨城県支部長も務める齊藤敏夫氏には、記念DVD作成のための写真撮影に奮闘いただきました。また、太田信明、稲垣源造、細川修、宮崎勝彦の4氏からは、事前にご寄付を頂戴致しました。皆様のご協力に改めて感謝申し上げます。

(報告者:大久保 武 20回経済)

※平成30年12月以前の開催報告は、旧サイトでご確認下さい。