第11回武蔵大学剣道部杯高校生剣道錬成大会

開催日時2026年2月15日(日)9:00~16:00
開催場所武蔵大学江古田キャンパス体育館
参加人数選手(高校生)362名        
引率顧問・応援 100名 
大会役員(剣道部部員・剣道部OB )50名

 第11回武蔵大学剣道部杯高校生剣道錬成大会が、鈴木正明剣道部部長ご臨席のもと、関東各県の強豪校を招き開催されました。
 この大会は、今から13年前、部員の減少に困っていた剣道部の現役学生が、武蔵学園・武蔵大学の良さを知っていただきたい、剣道部の雰囲気を感じ取っていただきたいという願いから始まりました。同時に「ゼミの武蔵」で培った、問題解決に向けて主体的に取り組み、周囲と協働して目標を達成する力を実践する場として継続されています。
 今年度も男子チーム32女子24チーム合計56チーム、総勢362名の選手が参加するという大規模な大会となりましたが、大学本部の皆様をはじめ多くの皆様のご支援とご協力によって、無事大会を運営することができました。
 この大会のもう一つの大きな目標は、剣道大会の運営を通して皆様との剣縁を紡ぐということです。旧制武蔵高校剣道部の佐々木陽信先輩が、新制武蔵大学剣道部に伝えてくださった「剣縁」という言葉は、創部以来剣道部で最も愛されている言葉です。今大会も、正々堂々全力を出し切っての真剣勝負を通して、多くの剣縁が紡がれました。また会場のあちこちで高校時代の恩師の先生方と語らう現役部員の姿、そして現役とOBが協力して大会運営にあたる姿も大変微笑ましく、これらもまた紡がれた剣縁と感じました。現役剣道部の皆さんが今大会を運営する中で得られた達成感と充実感を原動力に、これから様々な活動へ自信を持って取り組んでいかれることを祈念します。
 私たち剣友会も今大会の成果を今後の活動につなぐとともに、これからも同窓会の皆様とひとつになって様々な行事に取り組んで参りますので、今後ともご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 結びになりますが、同窓会会員皆様のますますのご健勝を祈念し、お礼とご報告のご挨拶とさせていただきます。
(報告者:菅田雅人 35回日本文化)

※平成30年12月以前の開催報告は、旧サイトでご確認下さい。