令和２年１月１８日（土）１３時より江古田「茶平」において、２０１９年度武蔵大学ラグビーOB倶楽部定期総会と懇親会が開催されました。OB会員２０名、元部長の櫻井先生、コーチングスタッフ9名、4年生16名、学生新幹部5名、来賓として同窓会の体連部会 中川常任理事が出席されました。

総会は事前に配布された資料に則り議事を進行し、決議事項を審議し、2019年決算、2020年活動計画および予算案が承認され、総会は無事に終了しました。今総会で幹事の退任6名、新任3名が加わり新体制で新年度を迎えることになりました。コーチングスタッフも増岡真日GM(34経済)は任期満了でチームスタッフの前田達也代行(34経営)、大見秀和代行(37経済)と共に退任し、新GMは川田明宏事務局長(37経営)が兼任し、森沢佳佑幹事(55金融)がGM代行を務めることになりました。

懇親会は新コーチングスタッフの紹介と、学生新幹部の発表があり、2020年度シーズンにかける思いと決意を述べました。続いて武蔵大学RＯＢ倶楽部の新会員を代表して、小峰一真主将が挨拶して4年生16名の紹介と各自が4年間の感謝の思いと就職先を報告しました。
懇親会の最後は、現役最後の務めとして小峰一真主将が中心で円陣を組み、参加者全員の武蔵大学讃歌を声高らかに歌い上げ、力強いエールで締め括りました。

• ２０19年度の武蔵大学ラグビーOB倶楽部総会の詳しい報告はこちらからご覧ください。

報告者：田澤　恒（24回欧米）