東京都支部【イベント】「たまには都会を休んでみませんか!」 ~新緑映える御岳(みたけ)渓谷の散策~

開催日時2023年5月20日(土)
開催場所青梅線御嶽駅周辺
参加人数15名

心配しておりました天気も、朝は霧雨が降っておりましたが、昼には暑くもなく、寒くもなく、ちょうどいい陽気になっておりました。

休日にもかかわらず新宿駅は大変混雑しておりました。
青梅駅で奥多摩行の快速に乗りかえるとハイカーの方ばかりでした。隣に座った方に話を伺うと、授業の課題で100種類の植物を採集に向かうという農学部に通う大学生でした。

御嶽駅に着くと、海外からのハイカーも含めて改札口が賑わっておりました。
駅前から遊歩道を歩いていくと、巨岩を縫って清流多摩川が流れ、遊歩道わきには野草が花を咲かせており、うぐいすをはじめ野鳥たちが、手が届くかと思えるほどの距離で囀り、新緑の風景をゆっくり楽しみながらほどなく「清流ガーデン澤乃井園」に到着。

そこでしばらくの間は自由行動。
澤乃井園のすぐ前の流れ、多摩川にかかっている吊り橋「楓橋」(八世紀の中頃に活躍した中国の詩人・張継(ちょうけい)の詩『楓橋夜泊(ふうきょうやはく)』から採った名称)を渡り、中国の蘇州にある寒山寺にちなんで建立された「寒山寺」を見学する方。
5月29日から休館となる「櫛かんざし美術館」の見学に向かう方。
「澤乃井ガーデン」のきき酒処で再会の盃で盛り上がる方。等々

再度集合して、昼食のためBBQ会場「煉瓦堂 赤とんぼ」へ向けて散策再開。
眼下に見える清流ではカヤックやラフティングを楽しんでいる若者。歌の歌詞のように我々の頭上で輪を描いて飛ぶ、トンビのお出迎えを受けちょうどお腹が空いてきたころに現地に到着。

すでに何組かのグループで盛り上がっており、会場は盛況。
全員で下ごしらえして食事。
清流多摩川流れの音を聞きながら飲むお酒は、みなさんついつい量が進んでしまったようです。
食事の後、河原に出で川に手を入れると冷たく、上流はまだ初夏にはなっていないような気がしました。
帰りの乗車駅である軍畑駅(東京の難読駅名ランキング第1位)までの上り坂は相当きつく感じられました。
今回残念ながら参加されなかった方も、次回はぜひとも参加していただきたいと思います。
ありがとうございました。

(報告者:髙橋 誠 27回経営)

※平成30年12月以前の開催報告は、旧サイトでご確認下さい。